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【メモは取るな?!】メモを取るのことが目的となってしまう。メモの罠。

まの助です!

新しい仕事を覚える時って、メモを取りながらでないと忘れそうとか上司にメモを取れって言われますよね?

もちろんメモは取ったほうがいいのですが、中には

・メモを取ることに集中してしまい話しを聞き逃してしまう。

・メモを取ることが目的となってしまい、作業の意味を理解できていない。

・メモをまとめるだけで達成感が生まれ、満足してしまう。

といった状態に陥ってしまいます。

メモをとることのメリット・デメリット

メリット

・後で見返すことができる。

・相手にしっかり聴いていることをアピールできる。

デメリット

・話しを聞き逃してしまう。

・作業の意味が理解出ていない。

・メモばかりとっていると逆に不信感を抱かれる。

私がそうでした。話しを聞きながらのメモなのでたまに話しを聞き逃してしまい、メモを見返していて「あれ、この手順なんか抜けてないか?」ということが何度もありました。

手順も分からないし作業の意味を理解できていないので、自分で手順を考えることができず、結局また習ったことを聴き直してしまう。

またメモをキレイにまとめたことで、習ったことに対してはメモを見ながら作業を行うことで完璧にこなせるが、メモを見ながら作業することが癖になり、作業を覚えられない。イレギュラーに対応できない。といったデメリットが生じます。

メモをとらないほうがいいのか

理想はそうですね。メモを取らずに理屈で覚えるのではなく、内容を理解し自分がやるべきことが分かる状態。っていうのが理想です。

しかし、人って忘れる生き物ですから全くメモを取らないっていうのは、少し危険かもしれませんね。

では、どうすればいいか。下記に3点を守れば、劇的に変化します。

要点・ポイントだけをメモする。

人にもよるのですが、人の説明ってその人の主観が混ざってるので、覚えなくていいこともたくさんありますし、正直意味さえ理解していれば分かることばかりなのです。

そういった話しを1から10全てメモとっていてはただの暗記になってしまいますし、書く量が尋常じゃないとさきほども言ったとおり、聞き逃してしまいます。

なので、要点・ポイントに絞ってメモをとることで、忘れてはいけないことはしっかりと覚えつつ、話し手の話しに集中できるので作業の理解度もあがります。

またメモから顔を上げて話しを聞けるので、話し手も「よく聞いてくれているな」と思わせることができるでしょう。

話しに集中し、その時に自分が理解するまで質問を繰り返す。

人の価値観や話し方ってもちろん人それぞれですよね。それに初めてのことならよっぽどなのですが、聞いたことを全て一発で理解するなんて不可能なんですよね。

聞いたことを一発で理解できるなら、マニュアルを見ていればいいのですから。

人から教えてもらう最大のメリットって分からないことをその場で質問できる!という点なのです。

それなのにメモばかりとっていると、それはマニュアルを書き写していると何ら変わりありません。

作業を覚える1番の近道って理解することなので、どうせ人から教えてもらうなら自分が理解できるまで質問を繰り返しましょう。教えている方も質問された方が「理解しているんだな」と安心できるでしょう。

話しが終わってから、要点をまとめたメモに追記・自分の言葉で書き綴る。

かといって要点だけまとめてそれで終わり。ってわけではありません。

先程も言ったとおり、人って忘れる生き物なのです

なので、記憶が新しい内に要点やポイント、理解した内容を自分なりにまとめることによって、自分だけのマニュアルができます。

自分だけのマニュアルのメリットって、自分が書いているのでよく分かるということもありますが、その時の背景が思い出せるという点が大切なのです。

学校のテストの時を思い出して頂ければ分かりやすいと思いますが、勉強の際なにか刺激的な覚え方をしていたものってその時の背景が浮かんで答えを思い出すんですよね。

それが大切で、ただ淡々と聞いていたことって思い出せないですけど、自分なりに理解し要点をまとめたものって考えて書き綴ったものなので、記憶に残りやすく思い出しやすいというメリットがあるのです。

それに思い出して書くって記憶力向上に繋がるし、一石二鳥ですね!

これらのことを実践するだけで、作業効率の向上・ミスの削減に大いに貢献できるかと思います

なんだか新しいこと覚えられない。メモがくちゃくちゃだ。という方は是非試していただきたいと思います。

それでは!!!

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